本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号
それを、今、川名議員がおっしゃったように、じゃ、どうやって横の線につないでいきながら、そのお金を有効利用していくかということ、それを具現化していくのには、1年ではちょっと無理かなと。目指すところは一緒です。目指すところは理解できます。そういうふうな形をつくっていかなくてはならないというのも分かります。
それを、今、川名議員がおっしゃったように、じゃ、どうやって横の線につないでいきながら、そのお金を有効利用していくかということ、それを具現化していくのには、1年ではちょっと無理かなと。目指すところは一緒です。目指すところは理解できます。そういうふうな形をつくっていかなくてはならないというのも分かります。
◎柳沼英行総務部長 非核三原則の堅持に係る本市の見解についてでありますが、本市は1984年6月に核兵器完全廃絶と軍備縮小を全世界に訴え、人類の願いである世界平和の実現を希求することを目的に、郡山市核兵器廃絶都市宣言を行うとともに、その具現化を図るため、1996年から中学生を被爆地へ派遣する事業などを実施しております。
私としましては、農福連携事業は農業分野の成果や目標の達成・発展を具現化し、目に見える形にしていくことが重要ではないかと考えております。もちろん、福祉の農業参加や労働力の供給、多様な活動の広がり、営農活動への取組、ユニバーサル農園の発展等というように、福祉として活動を広げていくということは、農福連携の目指す形の一つだと思います。
◆斎藤基雄議員 今ほどの部長のご答弁にも若干あったかなとは思うのですが、計画を実際に具現化するためには、やはり市民の理解必要なわけです。そこで、今後成案化がなったと、今年の6月から7月にパブリックコメントも行われたという中で、説明会などについての考え方、具現化に向けた取組について改めてお伺いしたいと思います。
初めに、大項目、農業の振興策、中項目、本市農業委員会の農業政策提言の具現化について3点伺います。平成28年、農業委員が公選制から任命制になり、農業政策に関する建議は改善意見へと変遷しました。ある辞書によれば、建議とは、役所などに意見や希望を述べること、またその意見や希望、意見とは、ある問題に対する主張、考え、心に思うところ、また自分の思うところを述べて人の過ちをいさめることとあります。
今後は、本年7月に国の認定を受けた本計画に基づき、庁内における情報共有や地域における意見交換により保存活用に対する考え方の把握に努めながら、本計画に定める基本理念の具現化に向け、取組を進めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(横山淳) 古川雄一議員。 ◆古川雄一議員 では、何点か再質問させていただきます。
それを今度は各学校に持ち帰りまして、市の学校教育指導の重点事項がございますので、あと、各学校の校長の経営ビジョンなどを基にしまして教育目標を立てまして、その具現化を図るために教育課程編成会議、それを11月以降から大体3月の初めまで、全職員が参加して教科部会とか、あとは学年部会などを行いまして、全体で協議をすると、そのような形で進めております。 以上でございます。
また、その内容については、本日の産業経済委員会審査報告の中で申し上げましたとおりでございますので、それによりご理解いただきたいと存じますが、その具現化を図るために、地方自治法第99条の規定により関係機関に対し意見書を提出しようとするものでございます。 以上で提案理由の説明を終わります。
今後におきましても、学習したことを発表する活動やICTを活用した学校間の情報共有、学校ホームページを活用した家庭や地域への発信等により、児童生徒がSDGsについての理解をさらに深め、日々の生活の中で実践する力を養うなど、「SDGsを郡山の子どもたちから」の具現化を目指し、各学校を支援してまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 国分こども部長。
また、市町村プラットフォームとは、様々な部局、機関でひきこもりの支援のためのネットワークの構築を具現化するものでありまして、県北地域の市町村、県やハローワーク等との連絡協議会で情報交換、研修を行っております。
令和4年度でございますが、この取組をさらに発展させまして、さらなる市民への啓発、それから企業との連絡体制の構築、庁内ワーキンググループの企画事業具現化と、こういったものを行ってまいるとともに、先ほど申し上げましたゼロカーボン推進計画の策定、これを進めてまいりたいと思っております。
そして、安定した制度として具現化を図るには、地域の実情に合った公共交通網の構築、高齢者をはじめとした地域住民の交通手段の確保並びに利便性向上など、本市の公共交通政策を所管する建設交通部総合交通政策課がイニシアチブをとり、部局横断的で強力な支援、さらには協働、連携を進めていく必要があると考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 次に、学校司書についてお伺いいたします。
そんな中、それぞれの地区の町並み整備等を具現化するために重要となるという、今回挙げました歴史的風致維持向上計画、これの策定に着手するということにしたところでございます。 ○議長(清川雅史) 目黒章三郎議員。
このため、当地区周辺の事業者の方々には、今後新たな土地利用計画がございましたらご相談いただきたい旨お伝えしておりますが、まちづくりビジョンの作成に向けては、土地所有者をはじめ企業や交通事業者等の様々な方々のご理解とご協力が不可欠であり、議員からいただいた国や県の出先機関の集約などのご提言も参考としながら、引き続き関係権利者との意見交換などを行い、官民の連携により将来都市像の具現化について多角的な視点
市長はその公約を実現すべく、現在、市政運営の羅針盤となる郡山市まちづくり基本指針の改定に取り組まれ、公約に掲げた政策の具現化に取り組まれているところであります。当指針の下、今後も経済県都として揺るぎない発展を成し遂げるものとますます期待されるものであります。 そこで、以下お伺いします。
いろいろ、事務レベルでは、いろんな企画等も出ておりまして、そちらをいかに有効に具現化していくか、今後、短い期間ではございますが、早い段階で検討を進めてまいりたいと思います。4月のオープンに向け、活動の具体的な検討を行いまして、実行に移すことで可能な限り年間2万人以上の有料入場者数を目指したいと考えておりますので、市民の皆様はじめ、関係する皆様のご協力をお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。
本市では、この中で今後取り組むべき施策として示された5項目のうち、住宅支援につきましては公営住宅優先入居枠の確保や母子生活支援施設広域入所による支援、また、子育て・生活支援ではLINE子ども・子育て相談やショートステイ、トワイライトステイ事業の実施、就業支援ではハローワークマザーズコーナーとの連携、養育費確保支援では弁護士による無料養育費相談の実施等について、既に具現化してきたところであり、その進捗状況
今後におきましては、本人確認方法や個人情報の取扱いなどの課題も踏まえ、具現化の方法について検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 山根悟議員。 〔11番 山根悟議員 登台〕 ◆山根悟議員 1点再質問させていただきます。
それに伴い、市内稲作農家の経営環境が悪化することが必至であり、米価下落対策の具現化に向けて市農業委員会から市長に対し、米価下落対策に関する要望書が本年10月に提出されました。 そこで、お尋ねいたします。まずは、今回の米価下落状況を受けて、本市の稲作農家を取り巻く現状についての認識をお示しください。
◎観光商工部長(長谷川健二郎) 中心市街地の活性化という大きな視点においては、それぞれの課題を抽出して、それを具体的にどのように解決していくのかというところを具現化していくのが中心市街地の活性化という大きな視点かと思います。